RekoBase CSV
自由に作れる、サクサク記録できる「RekoBase CSV」
アプリの紹介・特徴
「RekoBase CSV」は、自分の用途に合わせて記録項目を自由にカスタマイズできるデータ収集アプリです。 テキスト入力、リスト選択、時刻の自動記録はもちろん、カメラを使ったバーコード読み取りにも対応。集めたデータはCSVファイルとして書き出せるため、Excelやスプレッドシートでのデータ管理が驚くほどスムーズになります。
あなただけの記録フォーマットを自作
記録したい項目(テキスト、固定文字、リスト選択、バーコード、タイムスタンプ)を組み合わせて、オリジナルの入力画面を簡単に作成できます。
バーコードリーダー標準搭載
スマホのカメラを使って、商品のバーコードを素早くスキャン。在庫管理や備品の棚卸し作業が劇的に効率化します。
出力名も自由自在
記録したデータはいつでもCSV形式でエクスポート可能。ファイル名のルール(日付や時間など)も設定できるため、パソコンへの取り込みや共有が簡単です。
ダークモード&多言語対応
目の負担を軽減するダークテーマとライトテーマの切り替えに対応。また、日本語・英語の表示切り替えも可能です。
RekoBase CSV の使い方
記録フォーマットを作成する
- トップ画面から「設定」を開きます。
- 「列設定」では、「+」ボタンを押して、追加された列を選択後、記録したい項目名(例:「商品名」「数量」「スキャン」など)を入力します。
- それぞれの項目に対し、入力タイプを選びます。
- 順番を入れ替えたり整えることも可能です。
- 「ファイル設定」では、CSVファイル出力時の名前と、ヘッダの出力の有無を設定できます。
【入力できるタイプ】
- テキスト(手入力する文字や数字)
- リスト(あらかじめ登録した選択肢(カンマ区切りで設定)から選びます。「開始,中断,再開,終了」「OK,NG」等)
- バーコード(カメラを起動してバーコードを読み取ります)
- タイムスタンプ(記録した日時の自動入力。「yyyyMMdd_HHmmss」や「yyyyMMdd_hh:mm:ss」といった設定が可能。※HHは24時間表記、hhは12時間表記です)
- 固定テキスト(常に同じ文字を記録します)
【設定できるファイル名】
「yyyyMMdd_HHmmss」や「user_yyyyMMdd_hh:mm:ss」といった設定が可能。
CSVで設定をまとめて読み込む(インポート)
項目を1つずつ作成する代わりに、あらかじめ用意したCSVファイルから列の設定をまとめて読み込むこともできます。多くの項目を一度に設定したいときや、設定を他の端末にコピーしたいときに便利です。
- 設定画面の「CSVインポート」ボタンをタップします。
- 確認ダイアログが表示されるので、内容を確認して「OK」をタップします。
- 端末内のCSVファイルを選択すると、読み込みが実行されます。
【CSVファイルの書式】
- 1行目(省略可):
FileName,テンプレートの形式で、出力ファイル名のテンプレートを指定できます。 - 2行目(省略可):
Name,Type,Contentという見出し行。あってもなくても自動で判定されます。 - 3行目以降:
項目名,タイプ,固定値の形式で、1行につき1つの項目を記述します。 - 項目は最大15個まで、タイムスタンプ形式の項目は1つまで設定できます。
【タイプ(Type列)に指定できる値】
| タイプ | 内容 |
|---|---|
| テキスト(または 0) | 手入力するテキスト |
| 固定(または 1) | 常に同じ文字を記録する固定テキスト |
| バーコード(または 2) | カメラでバーコードを読み取る項目 |
| リスト(または 3) | 選択肢から選ぶ項目(Content列にカンマ区切りで選択肢を記述) |
| タイムスタンプ(または 4) | 記録日時を自動入力する項目(Content列に日時の書式を記述) |
値の中にカンマ(,)を含める場合は、ダブルクォート("")で囲んでください。
一部の項目だけを上書きする(部分更新モード)
通常のCSVインポートは、既存の項目をすべて削除してCSVの内容に置き換えます。特定の項目だけを変更したい場合は、4列目にTRUE/FALSEを追加してください。
- CSVの行の並び順が、アプリ側の項目の並び順(1番目、2番目…)に対応します。
TRUEの行だけ、その位置の項目が上書きされます。FALSEの行は無視されますが、位置をずらさないために行自体は必要です。- 項目名が既存のものと違っていても、その位置の項目としてそのまま上書きされます(項目名で一致を探すわけではありません)。
上の例では、2行目だけがTRUEなので、既存の2番目の項目(例:「担当者」)だけが「担当者」の内容で上書きされ、1番目・3番目はそのまま変更されません。
CSVの書き方に自信がない場合は、CSV設定エディターでフォーム入力からCSVを自動生成できます(部分更新モードにも対応しています)。
データを記録する
- ホーム画面の「記録スタート」ボタンを押します。
- 列設定で作成した項目に沿って、順番に入力画面が表示されます。(タイムスタンプや固定テキストはスキップされます)
- バーコードの項目では自動でカメラが起動し、リストの項目では選択肢が表示されるので、サクサク進められます。
- すべての項目を入力し終えると、データがアプリ内に1件保存されます。
履歴の確認とCSV書き出し
- 「履歴」を開くと、これまでに記録したデータの一覧が表示されます。
- 不要なデータがあれば、チェックを入れて削除することができます。
- 出力したいデータが揃ったら、「CSVエクスポート」ボタンを押します。
- あらかじめ設定したファイル名でCSVファイルが作成され、スマホ内のフォルダに保存・または共有メニューが開きます。